DIYとwall craftの違い
窓ガラスフィルムはホームセンターなどで購入できるため、
コストを抑えるためDIYされる方も多くいらっしゃいます。
ですが、窓ガラスフィルムは簡単に見えて実はDIYが難しい分野でもあります。
実際、wall craftではDIYで失敗して当社にご相談いただくケースもございます。
DIYとwall craftによる施工は何が違うのか、プロのテクニックをご紹介します。
DIYとwall craftの違いその①
防水養生
フィルムの貼り付けには水(施工液)を使用するため、
事前に防水のための養生が必要になります。
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DIYの場合
タオルなどを使った養生では不十分なため、壁や床が濡れてしまい劣化の原因になります。
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wall craftの場合
専用の防水シートでしっかり養生するため、浸水による壁や床の劣化対策もバッチリです。
DIYとwall craftの違いその②
ガラスの清掃
汚れやゴミが付着したままだと、フィルムを貼った際の気泡の原因になります。
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DIYの場合
市販のスポンジやタオルだと硬化した汚れまで除去することは難しいです。
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wall craftの場合
スクレーパーやスクイジーなど専用の道具を使い、ガラスに付着した汚れやゴミを徹底的に除去します。
DIYとwall craftの違いその③
フィルムの貼り付け
貼り付けにはスピードと正確性が要求されます。
DIYで最も失敗しやすいのがフィルムの貼り付け段階です。
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DIYの場合
一人で貼ることは難しく、フィルムのセパレーターを剥がす際に折れてしまったりキズをつけてしまうことも。
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wall craftの場合
熟練の職人がスピーディーかつ特殊な技術で施工するため、折れやキズはもちろんゴミが入ることも防ぎます。
DIYとwall craftの違いその④
スキージング(水抜き)
DIYとプロの一番の違いはスキージング(水抜き)の正確さです。
スキージングに不備があると、フィルムの持つ機能・性能が発揮できず、
半分以下の耐久性、効果しかない状態が起きてしまいます。
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DIYの場合
市販のスキージーでは十分な水抜きが難しく、水泡や気泡が入る恐れがあります。
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wall craftの場合
フィルムやガラスの種類によって硬さや形の異なるスキージーを使い分け、後にトラブルのないスキージングを行っています。
単純な作業に見えるかもしれませんが、ここが経験を要する部分でフィルム職人が最も神経をつかう所です。
どのくらいの力加減でどれくらい水を抜けばいいのか、経験豊富な職人の腕の見せどころです。
DIYとwall craftの違いその⑤
点検
貼り付け後の点検で気泡やゴミが入ってしまっていた場合、
取り除く作業が必要になります。
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DIYの場合
フィルム貼り付け後の修復は難しいため、DIYの場合はフィルムを買い直すことになるケースが多いです。
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wall craftの場合
wall craftでは万が一気泡やゴミが入ってしまった場合でも、フィルムを貼り直すことなく丁寧に修復いたします。
結果、DIYとwall craftだと
こんなに違う!
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DIYの場合
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wall craftの場合
施工料金
10,000円(税込)/㎡〜
※料金には、フィルム代、施工作業費、清掃・残物処理費、養生費が含まれます
※お客様の目的・フィルムにより施工料金は異なります
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